| タイトル | これは生贄の儚き幸福 |
|---|---|
| 作者 | かみしまあきら（7メンzippo） |
| 価格 | 880円 |
| ジャンル | 人外、無理矢理、クンニ、触手、中出し |
| エッチ度 |  |
| ストーリー性 | |
| 総合評価 | |
7メンzippoのかみしまあきら先生は、DLsiteがるまにではBLを描かれていてかなりハードでド変態のプレイをしているので、乙女向けではどうなるのかな〜と思っていたのですが、シリアスで切ないストーリー展開。
お互いに惹かれているはずなのに、呪いのせいでうまくいかない・・・
その呪いは、幼い頃に朝菜に出会って朝菜の血を飲んでしまったことから始まる運命の輪が絡んでしまった感じです。
エッチシーンは、執拗なクンニと触手責め！
激しく求めている感じもすごくえっちでよかったです〜♡
これは生贄の儚き幸福 あらすじ
佐治沢朝菜はある掲示板の書き込みが気になって仕方ありませんでした。
その書き込みとは、朝菜の故郷である孤人島で女性が行方不明になってしまっているというものです。
朝菜は強い霊感を持っているのですが、すごく嫌な予感がしていました。
この孤人島には立ち入り禁止の場所があり、その中には鉄条縄が張ってあります。
その鉄条縄は結界になっていて、その先には狐様が住んでおり人間との住処を分けるために結界を張ったというのが昔からの言い伝えでした。
そして今、その鉄条縄が切られている・・・
朝菜はその結界の中へ、一歩踏み入れると「生贄が来たわよ」と言います。
すると、風とともに一人の狐が現れたのです！
そして朝菜の首筋の血を吸っていきます。
本当に狐がいた事実、血を吸われていくリアルな感触に死を意識し走って逃げる朝菜。
しかし、奥に行けば行くほど別の狐が朝菜を狙っていました。
最初の狐が朝菜を助けてくれたのですが、「お前、俺を全く覚えてないな」とまるで朝菜を知っているかのようなことを言われたのです。
動揺していると、急に狐の様子が変わり朝菜の服を脱がし、尻尾も何本にも増え再び朝菜の血を飲みます。
尻尾は興奮したように太くなり、朝菜の胸やアソコを執拗に舐め快感を煽ります。
朝菜の体液を養分としている狐は、うまいうまいと朝菜を味わっていくのでした。
触手になった尻尾と狐の舌に執拗に攻められ、何度もイってしまう朝菜は・・・
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これは生贄の儚き幸福
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