鬼滅の刃 1巻

鬼滅の刃 第5話 炭治郎日記・後編

鬼滅の刃第5話は、コミックス1巻に収録されています。

 

「お前は何も身につけていない。

何も自分のものにしていない」

錆兎は炭治郎に現実を突きつける!

 

「お前の力を見せてみろ!」

炭治郎が刀を持って、錆兎に斬りかかる。

しかし、木刀の錆兎に撃ち上げられ気を失ってしまった。

 

炭治郎が目を覚ますと、目の前にいたのは真菰。

真菰は、炭治郎が知らない間に身につけてしまった悪い癖を直してくれた。

 

真菰の口癖は

「私たち、鱗滝さんが大好きなんだ」

 

全集中の呼吸は鼓動を早くし、人間なのに鬼のように強くなれる。

「死ぬほど鍛えるしかないと思うよ」

 

どんなに鍛えても錆兎に勝つことはできなかった。

半年経つまでは。

 

鬼滅の刃 第4話 炭治郎日記・前編鬼滅の刃 第4話 炭治郎日記・前編 / 吾峠呼世晴 あらすじ&ネタバレ!鱗滝に認めてもらった炭治郎は修行を始めた。お前に教えることはもうない・・・目の前には炭治郎よりも大きな岩。これが切れたら最終選別に行かせてもらえる。しかし半年間、何をやっても切れない。叫びながら自分を鼓舞している炭治郎の前に現れたのは・・・お得に読める電子書籍サイトも紹介しています!...

 

鬼滅の刃 第5話 ネタバレ

「かかってこい」

木刀を握る鯖兎と、真剣を握る炭治郎

武器の差に、炭治郎が戸惑っていると錆兎が大きな声で笑い飛ばした。

 

「俺はお前より強い!岩も斬ってるからな!!」

言葉の通り錆兎は強かった。

炭治郎は攻撃をすることすらできない。

 

鱗滝に教えてもらったこと全て、自分のものにできてない。

知識として覚えただけだと指摘される。

「男なら前に進む以外の道はない!進め!」

お前の力を見せてみろと煽られ、錆兎に斬りかかろうとするが、木刀で飛ばされて気を失ってしまう炭治郎。

 

目が覚めると、目の前にいたのは真菰。

真菰は炭治郎についてしまった悪い癖を指摘してくれ、直してくれた。

なぜ教えてくれるのか、どこから来たのかなどは教えてくれない。

「私たちは鱗滝さんが大好きなんだ」

真菰の口癖だった。

 

全集中の呼吸は鼓動を早くし、大きな肺に酸素をたくさん取り込んで、体の熱を上げる。

人間なのに鬼のように強くなれる。

そのためには死ぬほど鍛えるしかないそうだ。

 

炭治郎は死ぬほど鍛えた。

それでも錆兎に勝てなかった。

 

半年経ったある日、錆兎は木刀ではなく真剣を持ってきた。

「半年でやっと男の顔になったな」

 

勝負は一瞬で決まった。

炭治郎の刃が先に錆兎に届いたのだ。

錆兎のキツネの面は割れ、初めて錆兎の表情を見た。

錆兎の表情は、笑っていた。

嬉しそうな、泣きそうな、安心したような顔だった。

 

錆兎の姿が消えると、目の前には斬れなかった岩があった。

そして、炭治郎の刀はその岩を斬っていた。

 

 

鬼滅の刃 第6話はここ!

随時更新します!

 

鬼滅の刃 第5話 見どころ

全集中の呼吸の解説(真菰風)

これから鬼滅の刃によく出てくる、全集中の呼吸。

これの解説を真菰がしてくれています。

  • 肺を大きくする
  • 心臓の鼓動を早くする
  • 酸素をたくさん取り込む
  • 血や筋肉が反応し、鬼のように強くなれる

 

錆兎の素顔

炭治郎が半年かけて、やっと錆兎に追いつきました。

錆兎は真剣を用意し、また炭治郎の方が早く錆兎を斬っています。

実際は狐の面を斬り、素顔を見ることができました。

 

私には少し寂しげに見えたのですが、錆兎は複雑な心境なのかと思います。

あと、面が本人と同じところに傷が表現されていたのが可愛いなと思っってしまいましたw

 

鬼滅の刃 第5話 考察

錆兎にボコボコにやられてから、錆兎を倒すまでの回でした。

ボコボコにされた後も悔しがったり凹んだりするわけではなく、錆兎の能力に素直に感動し前向きに進むところが炭治郎の才能の一つだと思います。

 

真菰が鱗滝が教えてくれたことや炭治郎の悪い癖などを修正し、きちんと炭治郎のものなるように教えてくれました。

真菰と錆兎は孤児で、鱗滝に拾われてきました。

他にも子供たちはたくさんいるようですが、この後に出てくる最終選別で命を落とした子が大半のようです。

みんな見てるよ。と真菰のセリフにあるように、炭治郎の前に姿は表さなくてもその頑張っている姿をきっと見ているのでしょう。

子供たちみんなで炭治郎を育てているかと思うと、ちょっと泣けてきますね。

 

 

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