鬼滅の刃 1巻

鬼滅の刃 第1話 残酷

鬼滅の刃第1話は、コミックス1巻に収録されています。

 

第1話は増量されていて55ページものボリューム!

炭治郎の家族が鬼に食べられてしまうところから、旅に出るまでが描かれています。

 

 

大家族の炭治郎は、正月に備えて炭を売りに町へ出かけた。

仕事を終え、山に帰ろうとすると道中にある家の主に止められる。

鬼が出るぞ。

 

次の日、自宅に帰ると嫌なにおいがする。

幸せが壊れる時にはいつも、血の匂いがする

 

家の外には血まみれで倒れる兄弟たち。

家の中もひどい有様。

禰津子だけ・・・

禰津子だけがまだ温もりがあった。

 

死んでいないかもしれないと思い、背負って走り出す炭治郎!

 

「グオォォォォォォ!!」

鬼になってしまった禰津子が炭治郎を襲う!

 

 

鬼滅の刃 第1話 ネタバレ

炭治郎は炭を売りに町へ行こうとしていた。

この日はもう年末が近く、雪も深くとても寒い日だった。

 

兄弟たちに正月にたくさん食べさせてやりたい。

そんな思いから、1人で炭を背負い家を出る。

出かける間際、家族といつも通り何気ない会話をし幸せを実感しながら山を下る。

 

町の人たちにも、炭治郎は人気者だった。

誰にでも優しく、兄弟想い。

炭治郎から話しかけなくとも、町の住民から炭治郎の方へ寄ってくる。

 

炭を売り終わり、暗くなった頃通りがかった家の主人に声をかけられた。

「鬼が出るぞ」

 

この主人が家族を亡くして寂しいのだろうと、言葉に甘えることにした炭治郎。

のちにこれを後悔するのである。

 

朝早く、山に戻っていく炭治郎。

幸せが壊れる時にはいつも、血の匂いがする

 

自宅の前に血まみれの禰津子と六太。

母と兄弟たちは家の中で無惨に殺されていた・・・

血の気が引く炭治郎。

しかし、禰津子だけはまだ温もりがあった。

 

禰津子を背負い、山から駆け降りていく!

急げば禰津子だけは助かるかもしれない!

 

「グオォォォォォォ」

その声と振動にビックリして、雪に滑って転んでしまった炭治郎。

禰津子を落としてしまい、慌てて探すと禰津子は立ち上がっていた。

慌てて駆け寄ると、禰津子は鬼になってしまっていたのだ!

 

炭治郎に襲いかかる禰津子。

必死に斧で抵抗している時、ある殺気から禰津子を守る。

その殺気の持ち主は鬼殺隊、冨岡義勇だった。

 

鬼狩りとして、禰津子を殺しに来たのだった。

禰津子を取られてしまった炭治郎は、頼むから殺さないでくれと懇願する。

 

生殺与奪の権を他人に握らせるな!と一喝される炭治郎。

禰津子が刀で刺されると、炭治郎は怒り石を投げながら間合いを詰めていき、義勇の間合いまで入るが、刀の柄で気絶させられてしまう。

その時、義勇の上から斧が飛んできた。

 

炭治郎が自分の身と引き換えにした攻撃だったのだ。

気を取られた義勇の手から、禰津子が逃げ出し炭治郎の元へ走っていった。

しまったと思い、追いかける義勇だったが間に合わない。

禰津子に炭治郎が食べられてしまう!

 

その時禰津子が取った行動は、炭治郎の盾になり義勇から守ることだった!!

 

 

鬼滅の刃 第2話 ネタバレはここ!

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鬼滅の刃 第1話 みどころ

鬼になってしまった禰津子

炭治郎は6人兄弟ですが、禰津子だけが鬼になり、他の兄弟や母たちは殺されてしまいました。

なぜ禰津子だけ鬼にされたのでしょうか?

 

鬼になった後も炭治郎の呼びかけに涙するシーンも。

悔しくて悲しい気持ちは禰津子も同じだったのかもしれませんね。

炭治郎の優しさと禰津子の想い、兄弟の絆が鬼になってしまった禰津子を変えます。

義勇から炭治郎を守る。

それが鬼になってしまったものには不可能なのに、それをさせるだけの想い。

この2人の想いは、これからも大事なパーツのひとつになります。

 

冨岡義勇との出会い

鬼殺隊、柱の義勇が登場します。

彼と出会ったことで鱗滝を紹介してもらったり、心構えを教えてもらったりと喝を入れてもらったことでしょう。

 

義勇は炭治郎と禰津子に何か感じるものがあったようです。

自分の過去とも照らし合わせています。

この出会いがなければ炭治郎は鬼殺隊になることもなかったでしょうね。

 

鬼滅の刃 第1話 考察

鬼滅の刃はテンポよく、1話でもう鬼狩りになるための1歩をスタートしています。

これには冨岡義勇との出会いが大きいのですが、義勇も禰津子が他の鬼とは違うからこの兄弟を鱗滝のところへ行かせてみようと決断します。

かなりの勇気のある判断ですね。

 

もし、禰津子が鱗滝の元へ行くまでに人を食べてしまったら・・・

もうその頃から、義勇はもしそれが起きたら自分が始末してその後自分の命を断つ決心をしていたのかもしれませんね。

 

そして禰津子も炭治郎の声に、鬼の本能より自我の方が勝るという変異が起きます。

これ以降炭治郎を襲うことも、人を襲うことも無いのです。

 

この1話から炭治郎と禰津子の旅が始まります。

徐々に美しくなっていくイラストも目が離ません!

 

 

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